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国際女性デーを“花”で啓発!頑張っている女性たちを黄色い花で応援 “「幸せの黄色い花」を贈ろう”キャンペーン実施 ニュースリリース配信
2022年2月16日●ニュースリリース
一般社団法人花の国日本協議会は、全国約250店のフラワーショップにて『国際⼥性デー|HAPPY WOMAN FESTA 2022』とコラボレーション、 “「幸せの黄色い花」を贈ろう”キャンペーンを実施します。
「女性のエンパワーメント推進と社会活性化」および「SDGs(持続可能な開発目標)推進」を目的としたHAPPY WOMAN実行委員会(事務局:一般社団法人HAPPY WOMAN)は、女性がいきいきと生きられるジェンダー平等の社会実現に向けて、国連が制定している3月8日の「国際女性デー」を日本の新たな文化として定着させるべく、2017年より『国際女性デー|HAPPY WOMAN FESTA』をスタート。一般社団法人花の国日本協議会(東京都港区・理事長 井上英明、以下花の国日本協議会)は、本活動に賛同し、初年度より構成団体として参画しています。
◆花を通じて「国際女性デー」の啓発に貢献します
コロナ禍で、一般消費者の「SDGs」への参画意識が加速する中、イタリアの風習から国際女性デーの象徴的な存在である「ミモザ」の花を販売する花業界として、まだまだ日本国内では認知が低い「国際女性デー」の認知拡大、啓発に寄与し、日頃から頑張っている身近な女性や、頑張っている自分自身に花を贈ることで、今一度立ち止まって“ジェンダー平等”や“幸せな生き方”を考える「きっかけ」となるよう、活動を本格化することとしました。
昨今の気候変動の影響もあり、「ミモザ」の供給が年々不安定になっていることから、ミモザを代表とする「黄色~オレンジ色系の春の花々」を前面に打ち出しながら、「幸せの黄色い花」を贈ろうキャンペーンを実施します。春を告げる花々、例えばチューリップ、ラナンキュラス、フリージアなどには黄色・オレンジ系のビタミンカラーも多く、手にするだけで、部屋にちょっと飾るだけで、気持ちが明るくなり元気になる「ビタミンF」効果(※1)も期待しています。
(※1)「花やグリーンの持つ驚きの効果」を「ビタミンF」と称し、2020年より花業界から発信しています。公式サイト:「はじめて花屋」内「ビタミンF」https://nippon-fc.jp/hajimetehanaya/vitaminf/
◆花の国日本協議会初のオリジナルビジュアル
現代社会において、仕事と子育て、家事を両立しながら働く女性は数多くいらっしゃいますが、花業界においても、多くの女性たちが頑張って仕事をしています。自身の役割に責任を持って取り組み、夢や自己実現に向けて努力しています。
そんな女性たちを応援し、ますます輝いて活躍の場を広げられるよう願いを込めて、春の花々に囲まれながら、笑顔で接客するフローリストをモデルに、人気イラストレーター・ニシイズミユカさんに描き下ろしていただきました。花業界で頑張る女性を称えながら、「幸せの黄色い花」で女性たちを応援しよう!という活動趣旨にのっとり、デザインしていただきました。
◆関連記事 HAPPY WOMAN FESTA2022公式サイト https://happywoman.online/event/hwf/hwf2022/hananokuni/
◆ニュースリリース詳細 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000054763.html
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