花業界統一キャンペーン フラワーバレンタイン2024

  • ○花は自由なラブレター

    「フラワーバレンタイン」は2月14日のバレンタインデーに、大切な人へ花を贈る文化を社会に浸透させるための業界統一キャンペーンとして2011年にスタートした活動で、主に男性への花贈りを応援してきました。

    花業界の有志で組織された一般社団法人花の国日本協議会(FJC/旧フラワーバレンタイン推進委員会)では、この活動趣旨に賛同いただける生花店、企業、団体の皆様からいただく会費・協賛金をもとに、販売をサポートするツールや情報の提供を行うほか、花き業界から情報発信のためのイベントやキャンペーンを展開します。

    また、フラワーバレンタインの前後、「愛妻の日」と「ホワイトデー」も大きなチャンスです。花店にて「3 LOVE STORIES 〜愛の花贈り月間」として、3カ月間販促活動を強化することで、春先の店頭を盛り上げ、売上アップを目指します。「3回購入してください」という意味合いではなく、「いつでもご自身のタイミングでぜひ!」という応援メッセージになります。
    「フラワーバレンタイン」に公式に参加いただくためには、一般社団法人花の国日本協議会(FJC)の会員あるいは後援団体になっていただく必要があります。会員の方々には、販促ツールのご提供や公式グッズの会員価格でのご案内、公式サイトでのご紹介など得点がございます。
    ぜひご入会をご検討ください。 ・入会案内はこちら >
  • フラワーバレンタイン

  • ○公式イベント(2024)について

    一般社団法人花の国日本協議会では、全国各地で計画されているフラワーバレンタインを盛り上げるためのイベントを「公認イベント」とし、ニュースリリースや、花配布などで使用可能なオリジナルスリーブ(右画像)をサポートさせていただきます。

    なお、この対象は原則、「一般社団法人 花の国日本協議会」に入会、「フラワーバレンタイン2024」に参加協賛(1口1万円以上)を対象とさせていただいております。また、特定の生花店や業界関係者、企業が受益者となる活動ではなく、花き業界全体にメリットのある普及活動が対象となります。

    スリーブを必要としないイベントでも公認イベントのお申し込みができます。イベント情報をフラワーバレンタイン公式サイトに掲載、告知いたします。

    【公式イベントの条件】
    フラワーバレンタインのメインターゲットは20〜40歳代の男女です。このターゲット層が「集まる」「認知する」「情報が伝播する」場所やメディアが活動の中心となるものを対象とします。

    【例】
    ① 商業施設とのタイアップ
      集客力や施設からの情報発信力のある会場での開催を想定。
    ② メディア(TV・ラジオ・雑誌などの媒体でのCM・他)
      ターゲットに情報を伝えやすい媒体との編集タイアップ、広告を想定。
    ③ 首都圏、政令指定都市やそれに順ずるエリアを中心とした巨大消費地での開催
  • 【オリジナルスリーブ】

    オリジナルスリーブ
    ※使用に当たっての注意点
    ◎イベントで使用していただく場合のみでご活用いただけます。
    ◎販売活動への使用は禁止させていただいております。
    ◎数量に限りがありますのでお早めにお申し込みください。(原則先着順)
    ◎お申し込みが多い場合は、数量を調整させていただく場合があります。


○フラワーバレンタイン2021年度活動報告書

花き業界統一キャンペーン「フラワーバレンタイン2021」の活動報告書をご案内いたします。
多くの皆様のご支援をいただき、お陰様で10周年の活動を無事に終えることが出来ましたことを心よりお礼申し上げます。
11年目を迎えるFV2021に向けて、報告書にあります全国各地の実績の数々を、ぜひ皆様の活動にお役立てください。

○フラワーバレンタイン2020年度活動報告書

○フラワーバレンタイン2019年度活動報告書

○フラワーバレンタイン2018年度活動報告書

○フラワーバレンタイン2017年度活動報告書

○フラワーバレンタイン2016年度活動報告書

○フラワーバレンタイン2015年度活動報告書

○フラワーバレンタイン2011〜2014までの花業界向け情報

【過去の報告書】

※日本花普及センター内特設サイトのバックナンバーへリンクされます。